2016年07月30日
やったー！！おめでとう！！
子育て支援サークルである「踊る！弾む！母部」部長の、ゆうこりんこと、松浦優子が、
かねてより目指していました、「NPO法人マドレボニータ」の認定産後セルフケアインストラクターの
養成コースの全過程を終了し、最終の認定試験に臨みました。
そして、そこで、
合格
することができました！！！
わーーーーー！！！
すごーーーーーい！！！
おめでとう＼(^o^)／
とはいえ、これから研修を受けることができる、という状況になったわけで。
3か月間の研修期間を経て、
いよいよ産後クラス開講となるわけです。
いや～～
こんなに間近でマドレボニータの養成コースを受講している様子を見て、
試験日も、私が受けるわけじゃないのに、
その様子と結果をどんなに気になって待っていたか、
そんな状況に自分がいること自体、
10年前の自分には考えられないことです。。。
私もインストラクターを夢見た時期がありました。そう、10年前です。
年齢的にもまだイントラになれる範囲だったし、
何より産後ケアとマドレボニータの理念に本当に圧倒されてあこがれて、
自分も地元で伝えたい、という思いに駆られたものです。
だがしかし、
それ以上に、恐怖心とか不安心が大きくなったんですね。
まず第一に、マドレ中心の暮らしを送ることに抵抗がありました。
そうそう東京まで通えるお金もありませんでしたし、
夫の給料だけでは、仕事をしていかないとマドレどころか、普通の生活も送れない、という不安がまずありました。
毎日体を動かし鍛えることも好きではありませんでした。
人の前に立って自信をもって自分の体を見本として、
産後ケアの必要性を伝えることが、自分にはできない。マドレボニータにはついていけない。
そう感じるようになって、自分では「挫折」したと思っていました。
でも、それでもやっぱり一度思った憧れと、必要性はずっと感じていて。
草の根的に活動する分にはよい、という言葉だけを頼りに、
ボールエクササイズをお伝えする活動を、細々と続けてきました。
他団体のバランスボールも習い、資格も取りました（今は脱退しています）
イントラになることを考えていた時に、マドレが提供していたマドレジャーナルや「マドレTV」（養成コースの映像教材のようなもの）や、
「マドレラジオ」（カセットテープに代表がいろんな思いとか、産後ケアについてのこととか、クラスのこととかを言葉で伝えてくれているもの）
を購入して、家で淡々と一人練習したり勉強していたので、知識はそれなりについたものはありました。
集中講座にも2回、（2日間かけて学ぶ産後ケアの基礎）ボールエクササイズ講座にも1回参加しています。
そして当時からマドレといえば「ニューズレター」ということで、私も作り続けて発信をしてきました。
そのおかげで、人が私をつなげてくださり、
こんな独りよがりな活動ではあるのに、
ボールエクササイズの講座を依頼してくださるのです。
自分でレッスン開講したのは、菊川のソラマメでの活動のみで、
あとは誰かが声をかけてくれて開催で来ているのですが、それは必ず毎年数回あるんです。
一度も無い年はないんです。
ほんと、びっくりですよね。。。
そのおかげでできた縁で、いろんな、自分が親しくなりたい人とつながることができました。
お母さん新聞静岡支社編集長で、ママpro代表の杉本真美さんともボールがつなげてくれたのです。
そんな風に地味に細々とですが続けてきたおかげで、
昨年優子りんと出会うことができ、彼女と一緒に活動できることになり、
そんな彼女が、私がずっとお世話になり、私の活動や意識している基礎を育ててくれた
マドレボニータのインストラクターに合格したということは、
本当に感慨深いのです。。。
マドレボニータのことを語ると、私の歴史を語ることになるのでこの辺でやめておきますが、
本当に大変な課題を毎日クリアし、同じコース生たちと励まし合い、
合格を勝ち取った優子りんを本当にねぎらいたいし、
何よりますます今後応援していきたいと思います！！
引き続き、私同様、優子りんをどうぞ皆様よろしくお願いいたします！！
優子りんのブログ 「ははハネ」
http://plaza.rakuten.co.jp/iiska/
かねてより目指していました、「NPO法人マドレボニータ」の認定産後セルフケアインストラクターの
養成コースの全過程を終了し、最終の認定試験に臨みました。
そして、そこで、
合格
することができました！！！
わーーーーー！！！
すごーーーーーい！！！
おめでとう＼(^o^)／
とはいえ、これから研修を受けることができる、という状況になったわけで。
3か月間の研修期間を経て、
いよいよ産後クラス開講となるわけです。
いや～～
こんなに間近でマドレボニータの養成コースを受講している様子を見て、
試験日も、私が受けるわけじゃないのに、
その様子と結果をどんなに気になって待っていたか、
そんな状況に自分がいること自体、
10年前の自分には考えられないことです。。。
私もインストラクターを夢見た時期がありました。そう、10年前です。
年齢的にもまだイントラになれる範囲だったし、
何より産後ケアとマドレボニータの理念に本当に圧倒されてあこがれて、
自分も地元で伝えたい、という思いに駆られたものです。
だがしかし、
それ以上に、恐怖心とか不安心が大きくなったんですね。
まず第一に、マドレ中心の暮らしを送ることに抵抗がありました。
そうそう東京まで通えるお金もありませんでしたし、
夫の給料だけでは、仕事をしていかないとマドレどころか、普通の生活も送れない、という不安がまずありました。
毎日体を動かし鍛えることも好きではありませんでした。
人の前に立って自信をもって自分の体を見本として、
産後ケアの必要性を伝えることが、自分にはできない。マドレボニータにはついていけない。
そう感じるようになって、自分では「挫折」したと思っていました。
でも、それでもやっぱり一度思った憧れと、必要性はずっと感じていて。
草の根的に活動する分にはよい、という言葉だけを頼りに、
ボールエクササイズをお伝えする活動を、細々と続けてきました。
他団体のバランスボールも習い、資格も取りました（今は脱退しています）
イントラになることを考えていた時に、マドレが提供していたマドレジャーナルや「マドレTV」（養成コースの映像教材のようなもの）や、
「マドレラジオ」（カセットテープに代表がいろんな思いとか、産後ケアについてのこととか、クラスのこととかを言葉で伝えてくれているもの）
を購入して、家で淡々と一人練習したり勉強していたので、知識はそれなりについたものはありました。
集中講座にも2回、（2日間かけて学ぶ産後ケアの基礎）ボールエクササイズ講座にも1回参加しています。
そして当時からマドレといえば「ニューズレター」ということで、私も作り続けて発信をしてきました。
そのおかげで、人が私をつなげてくださり、
こんな独りよがりな活動ではあるのに、
ボールエクササイズの講座を依頼してくださるのです。
自分でレッスン開講したのは、菊川のソラマメでの活動のみで、
あとは誰かが声をかけてくれて開催で来ているのですが、それは必ず毎年数回あるんです。
一度も無い年はないんです。
ほんと、びっくりですよね。。。
そのおかげでできた縁で、いろんな、自分が親しくなりたい人とつながることができました。
お母さん新聞静岡支社編集長で、ママpro代表の杉本真美さんともボールがつなげてくれたのです。
そんな風に地味に細々とですが続けてきたおかげで、
昨年優子りんと出会うことができ、彼女と一緒に活動できることになり、
そんな彼女が、私がずっとお世話になり、私の活動や意識している基礎を育ててくれた
マドレボニータのインストラクターに合格したということは、
本当に感慨深いのです。。。
マドレボニータのことを語ると、私の歴史を語ることになるのでこの辺でやめておきますが、
本当に大変な課題を毎日クリアし、同じコース生たちと励まし合い、
合格を勝ち取った優子りんを本当にねぎらいたいし、
何よりますます今後応援していきたいと思います！！
引き続き、私同様、優子りんをどうぞ皆様よろしくお願いいたします！！
優子りんのブログ 「ははハネ」
http://plaza.rakuten.co.jp/iiska/
