2009年10月24日
最近読んでいる本
前に書いた日記で、紹介したい本があるって書いたのですが、
それを今回ご紹介します。
この最近の不況で、
自己啓発とか、占いとかがまた流行っている気がします。(私も好きです!)
私もつい最近までは、どうしたらお金が入ってくるんだろうか・・・
って悩んだり悲しんだり。
でもそうやって悩むこと自体がその不安を現実のものとするとか、
そういうことを読んでは、
不安にならないように、とか考えたりして、でも無理にそう思うのって無理~とか。
グルグル考えていたものです。
と言う今も、もちろん絶対安心安定、なんてことはあり得なくて、
でも、どうしたら心穏やかでいられるか、ということを考えるようになりました。
悲しいときは悲しんだもの、仕方ないけど、
それが誰かのせいとか、何かのせいにするのはやめよう、っていうのが
だんだんと意識ができてきた気がします。まだだけどね。
要は、自分の気持ちの持ちよう次第で、現実が起きる、ということなんだろうなと。
同じことでも捉え方次第で、いいことにも悪いことにもとらえることができる、というのは
多くの人が感じていることだと思うんだけど、
自分のこととなると意外とネガティブにとらえている人が多いから、
今のような社会になっているのかな、なんて思ったり。
今読んでいて、心が穏やかになり、実践を試みているのが、
ハワイの魔法?!「ホ・オポノポノ」です。
それを伝えているイハレアカラ・フューレン博士の書いた最新版(だと思う)の本を読んでいます。
「たった4つの言葉で幸せになれる!心が豊かになる ホ・オポノポノの教え」
です。
初めて知ったのは、やっぱりヒーラーさんのブログかな。
言葉を唱えるだけでそんなことってありえるの??と思うし
今も半信半疑な部分もあるけれど、
今はそんなこと言っている場合じゃないくらい、我が家はとても金銭的に苦しいので、
それが苦しいとか、悲しいとか、不安とか、そういう気持ちにならずに、
なんとか楽しく幸せに暮らしたいと思って、読むことにしました。
(ちなみに、購入は図書カードで。消費アンケートをやっていて、その謝礼で貰ったの)
何か問題が起きたり、いやなことがあったりしたときは、
たとえ相手が原因だったり、自分とは無関係に感じることであっても、
自分が「不快」と思うということは、自分にかかわっていることであり、
自分がかかわったおかげでそういう事態になった、という考え方をして、
その4つの言葉を唱えて、自分が嫌だと思っている気持ち、記憶をクリーニングする、というもの。
(他人ではなく、自分をクリーニングする)
言葉を唱えるだけで、自分の記憶をクリーニングするそうです。
その記憶というのは、今の自分が生きてきた経験の記憶だけでなく、胎内にいるとき、その親の記憶を受け継ぎ、
またその前の親の~・・・と、
人類が生まれたその瞬間からの記憶がすべて入っているので、
常にそれらをクリーニングしていかないと、ゼロの状態、安定した状態にはならないそうです。
ゼロになったとしても、また今この瞬間に思ってしまうことが記憶となっていくので限りは無いですね。
でも唱えるだけでいいので、習慣となったらいいと思います。
で、実際の効果のほど、ですが、
これまた気の持ちようだとは思うんだけど、
無駄に不安に駆られることが減ってきた気がします。
また、人を恨んだり、憎んだり、嫌ったり、怒ったりする気持がほとんどありません。
不条理だな、って思う時もあったりするのだけど(特に会社などでは)
でも、それもその気持ちをクリーニングします、と思って言葉を唱えると、
意外と悶々とせずにいられました。(はい、昨日のことです)
もともと、きらいな人って思えばいないんですよね。
苦手な人、ってのはいるんだけど、
そういう人とは今は全然かかわることが無いです。
嫌い、と思っていた時には、なぜかがっつりかかわることになったりしたものだけど、
そういう感情がなくなると、自然と離れるものですね。
なんて、偉そうですが、
意外と自分の身近な家族に対しては、つい忘れがち。
トイレに入ったときとか、1人になった瞬間に、あ、と思って唱えたりしてます(^_^;)
もし興味があったら、読んでみてくださいね。
それを今回ご紹介します。
この最近の不況で、
自己啓発とか、占いとかがまた流行っている気がします。(私も好きです!)
私もつい最近までは、どうしたらお金が入ってくるんだろうか・・・
って悩んだり悲しんだり。
でもそうやって悩むこと自体がその不安を現実のものとするとか、
そういうことを読んでは、
不安にならないように、とか考えたりして、でも無理にそう思うのって無理~とか。
グルグル考えていたものです。
と言う今も、もちろん絶対安心安定、なんてことはあり得なくて、
でも、どうしたら心穏やかでいられるか、ということを考えるようになりました。
悲しいときは悲しんだもの、仕方ないけど、
それが誰かのせいとか、何かのせいにするのはやめよう、っていうのが
だんだんと意識ができてきた気がします。まだだけどね。
要は、自分の気持ちの持ちよう次第で、現実が起きる、ということなんだろうなと。
同じことでも捉え方次第で、いいことにも悪いことにもとらえることができる、というのは
多くの人が感じていることだと思うんだけど、
自分のこととなると意外とネガティブにとらえている人が多いから、
今のような社会になっているのかな、なんて思ったり。
今読んでいて、心が穏やかになり、実践を試みているのが、
ハワイの魔法?!「ホ・オポノポノ」です。
それを伝えているイハレアカラ・フューレン博士の書いた最新版(だと思う)の本を読んでいます。
「たった4つの言葉で幸せになれる!心が豊かになる ホ・オポノポノの教え」
です。
初めて知ったのは、やっぱりヒーラーさんのブログかな。
言葉を唱えるだけでそんなことってありえるの??と思うし
今も半信半疑な部分もあるけれど、
今はそんなこと言っている場合じゃないくらい、我が家はとても金銭的に苦しいので、
それが苦しいとか、悲しいとか、不安とか、そういう気持ちにならずに、
なんとか楽しく幸せに暮らしたいと思って、読むことにしました。
(ちなみに、購入は図書カードで。消費アンケートをやっていて、その謝礼で貰ったの)
何か問題が起きたり、いやなことがあったりしたときは、
たとえ相手が原因だったり、自分とは無関係に感じることであっても、
自分が「不快」と思うということは、自分にかかわっていることであり、
自分がかかわったおかげでそういう事態になった、という考え方をして、
その4つの言葉を唱えて、自分が嫌だと思っている気持ち、記憶をクリーニングする、というもの。
(他人ではなく、自分をクリーニングする)
言葉を唱えるだけで、自分の記憶をクリーニングするそうです。
その記憶というのは、今の自分が生きてきた経験の記憶だけでなく、胎内にいるとき、その親の記憶を受け継ぎ、
またその前の親の~・・・と、
人類が生まれたその瞬間からの記憶がすべて入っているので、
常にそれらをクリーニングしていかないと、ゼロの状態、安定した状態にはならないそうです。
ゼロになったとしても、また今この瞬間に思ってしまうことが記憶となっていくので限りは無いですね。
でも唱えるだけでいいので、習慣となったらいいと思います。
で、実際の効果のほど、ですが、
これまた気の持ちようだとは思うんだけど、
無駄に不安に駆られることが減ってきた気がします。
また、人を恨んだり、憎んだり、嫌ったり、怒ったりする気持がほとんどありません。
不条理だな、って思う時もあったりするのだけど(特に会社などでは)
でも、それもその気持ちをクリーニングします、と思って言葉を唱えると、
意外と悶々とせずにいられました。(はい、昨日のことです)
もともと、きらいな人って思えばいないんですよね。
苦手な人、ってのはいるんだけど、
そういう人とは今は全然かかわることが無いです。
嫌い、と思っていた時には、なぜかがっつりかかわることになったりしたものだけど、
そういう感情がなくなると、自然と離れるものですね。
なんて、偉そうですが、
意外と自分の身近な家族に対しては、つい忘れがち。
トイレに入ったときとか、1人になった瞬間に、あ、と思って唱えたりしてます(^_^;)
もし興味があったら、読んでみてくださいね。