2010年02月11日
仲間の一言で元気に!
最近、17時までの勤務にとても疲れを感じていました。
まぁ、風邪をひいて熱が出て、
下がっても調子が戻らないまま仕事に復帰したせいもあるのでしょうけど、
それですぐに、体的にきつい部署に行ったこともあるのでしょうけど。。。
いまだに今一つの体調なんです。
なので、いらいらすることも増えてしまいました。。。
4月からの、子供たちの習い事のことも悩みの一つでした。
仕事を毎週同じ曜日に休めれば、問題は解決なので、
その予定で、引き続き申し込みました。
が、産後のボールエクササイズも依頼があれば受けたいと思うし、
それを毎週決まった曜日にすれば問題解決か、と思いつつも、
なんというか、ランダムに受けられないのは申し訳ないな、とか思ったり。。。
まだ先のことで、わからないのに、
勝手に不安になってイライラしていました。。。
毎日毎日、夕方はバタバタして、
夜洗濯をしてから寝たほうが、翌日楽だとは思うけど、
朝起きるのがしんどいかも、と、
ためしにやってみたら、やっぱり朝がつらい。。。寝不足感たっぷりでした。。。
そんなんでまたイライラ。。。
自分が勝手にやっていることで
勝手に自分一人がイライラしている状況です。
他にも卒園に向けてのことや、
バンド(5月コンサートだし、コンマスしてるし)のこと、
仕事ももちろんそうだし、
来年度の役員の打ち合わせの案内が届いたり
(そして夜に子連れで会合に出なきゃか~、とため息ついたり)
地元の市民学級の練習もあるし、来年度は役員が回ってくるし、
小さいことでも、毎日17時まで仕事をしているというだけで
忙しく感じてしまって、
家のことはおろそかになっている気がするし、
やる気もなかなか起きないし、
そんな自分がだめだなぁ、って思ったり。。。
そしてほかにもフルタイムで働いているワーキングマザーが
みんな親の協力を得ていて、私よりも収入も多くて、地位も高くて、かっこよくて、
スマートにしら~っと何も困難なく生活しているように見えて。。。
はい、これは勝手な私の妄想です。
そんな人、ほとんどいないんですけどね。
でも、自分がつらいと感じていると、他人が優雅に見えてしまう。
ひがみ、ってやつですね。
昨日の朝に、友達が、卒園記念に先生へプレゼントする手作りアルバムの
一ページを完成させてくれて
取りまとめ役である私の家までわざわざ持ってきてくれました。
出勤前の忙しい時間帯に、合間を縫って持ってきてくれたんです。
彼女は午前中のみの仕事だけど、緊張感のあるかっこいいお仕事をされています。
「子供たちを見送ってから出勤までの1時間が勝負なんだよね!
今のうちに掃除や夕飯の支度までするからねぇ~」
と。
私とおんなじ状況じゃん。
「あ、yukaさんも夕飯作ってるんだね!いいにおいするよ~!」
と言ってくれたんです。
なんだか、自分に共感してもらったような気がして、
すごく元気がもらえたんです。
私だけじゃないっていう感覚は、
なんとなくわかっていても、実際にこうして話をして確かめないと
やっぱり不安になるものなんだね。。。
産後の、赤ちゃんの様子に不安を感じる状況と同じなんだ、って思いました。
産後はまた特殊な時期ではあるけど、
ワーキングマザーが、他の働く女性の実際の生活の様子を知らないのも、
知る時間が持てないからで、
それは産後の状況と似ているって思いました。
これは産後やフルタイムで働く人だから、といちいち区切る必要はなくて、
人とのコミュニケーションの問題だと思いました。
ただ、産後もフルタイムも、人と会って話す機会が激減する
(仕事をしていると誰かしらと会話はあるけど、似たような境遇の人との会話は作らない限りない)
ということが共通しているのかな。。。
とにかく、人と話すこと、プラス、同じ境遇の人との会話は
自分のためには必要なのかな、って思いました。
たった数秒の友人との会話が、
こんなにも自分の気持ちを晴れやかにしてくれることに驚きました!
女は共感脳。
って、以前ママイキで教わりました。
ほんと、そう思います。
だからうわさ話や愚痴、陰口も女性のほうが多い気がします(^_^;)
でもいい話だって共感しあいますよね。
そ~~!!そ~なんだよね!!っていうの、好きだもんね。
今度、ワーキングマザーサロンというのに参加してきます。
たくさん共感して、パワーをもらってこようと思います。
まぁ、風邪をひいて熱が出て、
下がっても調子が戻らないまま仕事に復帰したせいもあるのでしょうけど、
それですぐに、体的にきつい部署に行ったこともあるのでしょうけど。。。
いまだに今一つの体調なんです。
なので、いらいらすることも増えてしまいました。。。
4月からの、子供たちの習い事のことも悩みの一つでした。
仕事を毎週同じ曜日に休めれば、問題は解決なので、
その予定で、引き続き申し込みました。
が、産後のボールエクササイズも依頼があれば受けたいと思うし、
それを毎週決まった曜日にすれば問題解決か、と思いつつも、
なんというか、ランダムに受けられないのは申し訳ないな、とか思ったり。。。
まだ先のことで、わからないのに、
勝手に不安になってイライラしていました。。。
毎日毎日、夕方はバタバタして、
夜洗濯をしてから寝たほうが、翌日楽だとは思うけど、
朝起きるのがしんどいかも、と、
ためしにやってみたら、やっぱり朝がつらい。。。寝不足感たっぷりでした。。。
そんなんでまたイライラ。。。
自分が勝手にやっていることで
勝手に自分一人がイライラしている状況です。
他にも卒園に向けてのことや、
バンド(5月コンサートだし、コンマスしてるし)のこと、
仕事ももちろんそうだし、
来年度の役員の打ち合わせの案内が届いたり
(そして夜に子連れで会合に出なきゃか~、とため息ついたり)
地元の市民学級の練習もあるし、来年度は役員が回ってくるし、
小さいことでも、毎日17時まで仕事をしているというだけで
忙しく感じてしまって、
家のことはおろそかになっている気がするし、
やる気もなかなか起きないし、
そんな自分がだめだなぁ、って思ったり。。。
そしてほかにもフルタイムで働いているワーキングマザーが
みんな親の協力を得ていて、私よりも収入も多くて、地位も高くて、かっこよくて、
スマートにしら~っと何も困難なく生活しているように見えて。。。
はい、これは勝手な私の妄想です。
そんな人、ほとんどいないんですけどね。
でも、自分がつらいと感じていると、他人が優雅に見えてしまう。
ひがみ、ってやつですね。
昨日の朝に、友達が、卒園記念に先生へプレゼントする手作りアルバムの
一ページを完成させてくれて
取りまとめ役である私の家までわざわざ持ってきてくれました。
出勤前の忙しい時間帯に、合間を縫って持ってきてくれたんです。
彼女は午前中のみの仕事だけど、緊張感のあるかっこいいお仕事をされています。
「子供たちを見送ってから出勤までの1時間が勝負なんだよね!
今のうちに掃除や夕飯の支度までするからねぇ~」
と。
私とおんなじ状況じゃん。
「あ、yukaさんも夕飯作ってるんだね!いいにおいするよ~!」
と言ってくれたんです。
なんだか、自分に共感してもらったような気がして、
すごく元気がもらえたんです。
私だけじゃないっていう感覚は、
なんとなくわかっていても、実際にこうして話をして確かめないと
やっぱり不安になるものなんだね。。。
産後の、赤ちゃんの様子に不安を感じる状況と同じなんだ、って思いました。
産後はまた特殊な時期ではあるけど、
ワーキングマザーが、他の働く女性の実際の生活の様子を知らないのも、
知る時間が持てないからで、
それは産後の状況と似ているって思いました。
これは産後やフルタイムで働く人だから、といちいち区切る必要はなくて、
人とのコミュニケーションの問題だと思いました。
ただ、産後もフルタイムも、人と会って話す機会が激減する
(仕事をしていると誰かしらと会話はあるけど、似たような境遇の人との会話は作らない限りない)
ということが共通しているのかな。。。
とにかく、人と話すこと、プラス、同じ境遇の人との会話は
自分のためには必要なのかな、って思いました。
たった数秒の友人との会話が、
こんなにも自分の気持ちを晴れやかにしてくれることに驚きました!
女は共感脳。
って、以前ママイキで教わりました。
ほんと、そう思います。
だからうわさ話や愚痴、陰口も女性のほうが多い気がします(^_^;)
でもいい話だって共感しあいますよね。
そ~~!!そ~なんだよね!!っていうの、好きだもんね。
今度、ワーキングマザーサロンというのに参加してきます。
たくさん共感して、パワーをもらってこようと思います。