2017年05月11日
今後の子育て支援者に必要なことは。
昨日は島田市子育て支援ネットワークの運営委員会今年度の一回目でした。
前回、前年度の運営委員会の際に、来年度の委員として私も参加するような印象があったので、
今回も当然委員になっていると思ったら、
私のサークル母部の代表松浦のみが委員となっていて、
私の名前はありませんでした・・・(^-^;
仕事、休まなくてもよかったのかい!!
その辺、曖昧にしていた私が悪いのか。。。
前回の会の中で頑なに、次回は出ません、とも言えなかったし、
二人出てもいいじゃん、ってその時は言われたのに。。。
なんだよ、仕事休んでくる人の気持ちも考えろよ。。。
って言いたかったけど、向こうは向こうで大変だったと思うので言えず。。。
もう。行かない。全体会のみにします。
どうせ私の意見と同じ人いますから。
ま、それは別にいいのですけどね、
今後の島田市の子育て支援者側同士の連携が取れていきそうで
ちょっと前進していました。
土の子育て支援の場でも、問題や悩みがあるけれど、
毎回「仕方ないよね~」で、母親たちが子供の成長とともにその場に来なくなれば
とりあえず直面しているトラブルからは回避される。
でも、そんな子育て中の母たちが毎年現れているとしたら、
結局支援とか言っても支援できていないことになる。
毎回問題持越ししていることになる。
それらを、せっかくいろんな支援が市内にあり、
自分たちの場では解決できないことでも、
他の場でうまくいくこともあるかもしれない。
いいアイデアや知恵がでるかもしれない。
そのためのネットワークがあると思うので、
そういう風に機能してくようになるといいなぁと地味に思っています。
母部で、生後一年未満の母たちと接する機会があるけれど、
そんなに弱っている人(^-^;はいないんですよね。
そりゃ、身体を動かしたい!って思えるくらい健全な人が来ているだろうから。
でもそんな気力すらわかない人もいるかもしれない。
子育て支援センターにはいくけど、母部に来て運動をしようとは思わない人との差は、
運動が好きか嫌いか、だけの違いなのかなぁ。
運動って、私も苦手だけど、
産後はまた別物だと私は感じてるので、
産後こそ、運動をしよう!ではなくて、リハビリとしてボールエクササイズや有酸素運動をしよう!
ということを、母部を通じて訴えたいし、
その辺のことを、他の子育て支援団体の方々にも知ってもらいたいと思ってます。
そう、出てこれない人や、リハビリが必要なのにそんな気力が出ない人にこそ、
参加してもらえるよう、他の場で促してもらえるような、
そんなネットワークになるといいのにな、と思います。
とはいえ、
産後女性全員に必ず必要なのか、と言われれば、そうとは言えないと私個人は考えていて。
自分なりにちゃんとケアの必要性を感じて
精神面でのケアもちゃんとわかっていて、または、生まれ育った環境から
自然と自分の心のケアをしている人もいるからです。
ケアとして意識してなくてもできている人もいるんですよね~。
みんながみんな、産後鬱やそれに近い状態に陥るとは限らないですから。
ちゃんとパートナーと話し合いができて居たり、先のこと考えて、段取りつけて動ける人も
もちろんたくさんいるのを知っているのでね。
その、差ってなんだろう、とは思います。
それは、さっきも書いた、生まれ育った環境、というのも大きいと思います。
となるならば、やっぱり母となったその時から、自分の生き方が重要なんだろうって思うので
(母の生き方が自分の常識となって今があるわけで)
子供が大きくなってから考える、とかではない、と思うわけです。
もちろん自戒を含め書いてます。。。。
前回、前年度の運営委員会の際に、来年度の委員として私も参加するような印象があったので、
今回も当然委員になっていると思ったら、
私のサークル母部の代表松浦のみが委員となっていて、
私の名前はありませんでした・・・(^-^;
仕事、休まなくてもよかったのかい!!
その辺、曖昧にしていた私が悪いのか。。。
前回の会の中で頑なに、次回は出ません、とも言えなかったし、
二人出てもいいじゃん、ってその時は言われたのに。。。
なんだよ、仕事休んでくる人の気持ちも考えろよ。。。
って言いたかったけど、向こうは向こうで大変だったと思うので言えず。。。
もう。行かない。全体会のみにします。
どうせ私の意見と同じ人いますから。
ま、それは別にいいのですけどね、
今後の島田市の子育て支援者側同士の連携が取れていきそうで
ちょっと前進していました。
土の子育て支援の場でも、問題や悩みがあるけれど、
毎回「仕方ないよね~」で、母親たちが子供の成長とともにその場に来なくなれば
とりあえず直面しているトラブルからは回避される。
でも、そんな子育て中の母たちが毎年現れているとしたら、
結局支援とか言っても支援できていないことになる。
毎回問題持越ししていることになる。
それらを、せっかくいろんな支援が市内にあり、
自分たちの場では解決できないことでも、
他の場でうまくいくこともあるかもしれない。
いいアイデアや知恵がでるかもしれない。
そのためのネットワークがあると思うので、
そういう風に機能してくようになるといいなぁと地味に思っています。
母部で、生後一年未満の母たちと接する機会があるけれど、
そんなに弱っている人(^-^;はいないんですよね。
そりゃ、身体を動かしたい!って思えるくらい健全な人が来ているだろうから。
でもそんな気力すらわかない人もいるかもしれない。
子育て支援センターにはいくけど、母部に来て運動をしようとは思わない人との差は、
運動が好きか嫌いか、だけの違いなのかなぁ。
運動って、私も苦手だけど、
産後はまた別物だと私は感じてるので、
産後こそ、運動をしよう!ではなくて、リハビリとしてボールエクササイズや有酸素運動をしよう!
ということを、母部を通じて訴えたいし、
その辺のことを、他の子育て支援団体の方々にも知ってもらいたいと思ってます。
そう、出てこれない人や、リハビリが必要なのにそんな気力が出ない人にこそ、
参加してもらえるよう、他の場で促してもらえるような、
そんなネットワークになるといいのにな、と思います。
とはいえ、
産後女性全員に必ず必要なのか、と言われれば、そうとは言えないと私個人は考えていて。
自分なりにちゃんとケアの必要性を感じて
精神面でのケアもちゃんとわかっていて、または、生まれ育った環境から
自然と自分の心のケアをしている人もいるからです。
ケアとして意識してなくてもできている人もいるんですよね~。
みんながみんな、産後鬱やそれに近い状態に陥るとは限らないですから。
ちゃんとパートナーと話し合いができて居たり、先のこと考えて、段取りつけて動ける人も
もちろんたくさんいるのを知っているのでね。
その、差ってなんだろう、とは思います。
それは、さっきも書いた、生まれ育った環境、というのも大きいと思います。
となるならば、やっぱり母となったその時から、自分の生き方が重要なんだろうって思うので
(母の生き方が自分の常識となって今があるわけで)
子供が大きくなってから考える、とかではない、と思うわけです。
もちろん自戒を含め書いてます。。。。
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育メン応援奨励金
産後ケア教室の介助ボランティア
お母さん業界新聞に。
PCを開いてはいるものの・・・
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