2009年08月20日
女子トークの必要性
昨日の午後は、子どもたちを連れて小学校のプールに行きました。
というのも、午前中に次女と一緒に遊んでくれた子が、
プールに行こう!と誘ってくれたから。
園児が小学校のプールに入るには、
保護者の付き添いが必要です。
ということで、
どちらかの親が連れていけばいいかな、とも思ったけど、
わざと?!それも提案せず、お互いにプールサイドで子供たちを見守りました。。。
というか、
おしゃべりしてました☆
この夏休み中は、お仕事をお休みさせてもらっています。
これはとてもありがたいことです。
こんな長期的に休みを頂ける会社って、あまりないと思います。
ありがたいことではあるけれど、
こうして働き出してから、この夏休みをもらうことで気づいたことが。
人と会話することが減る
です。
のんびり過ごせて、働かずに、自分の自由な時間を過ごせる・・・
なんて思っていたけれど、
子供たちがいる家の中では、逆に自由な時間は皆無に等しいですよね。
その上、仕事中はもちろんおしゃべり厳禁ですが、
朝や帰りに少しでもいろんな人と声を交わすことが意外と貴重なことだった
ということにも気づきました。
ということで、
「大人(家族以外)との会話に飢えている」状態になるわけです。
そんなときに、昨日は久々に大人、しかも女子とのんびり会話ができる時間を
持てたわけで、
気づけば、帰りの私は、
とっても気分が良かったんです!!
行ったおかげで、そうやって人とコミュニケーションを取ることができて、
結局は私の方がリフレッシュできたようなものでした。
この気分の良さを感じて、これはほんとに必要なことだ、って実感できたのですが、
これって、私のように夏休み中の子持ち女子はもちろん(専業主婦など普段家にいる人などね)だけど
もっとこの必要性がある人たちと言えば・・・
そう、産後間もない女子!!
私たちはまだ体力は、そこそこあるわけで。
(そこそこ、ですよ。足りないとは思いますが)
でも産後女性の場合は、お産によって、かなり体力筋力がなくなっています。
そんなときに、人(家族以外)との会話もなくなること、赤ちゃんのお世話をする(緊張不安)こと、隔離された状態(実際外出が減る、社会とも遮断される)になること、
によって、
心の力も無くなってしまう状況になるわけです。
勝間さんの本にも書かれていたけれど、
やっぱり脳を効率的に使う、考えるためには、体力が必要です。
脳が動かない状態だと、
大事な赤ちゃんの様子だって、見逃したり、些細なことで大げさに考えすぎたり、
正確な対応ができないかもしれません。
人とコミュニケーションを取ることで元気になれるのは実感しているけれど、
人と会いに行く、という気力は、まずは体力が無いとわいてきません。
時間に間に合うように準備すること、身支度をすること、赤ちゃんの支度もすること、
などなど、
人に会いに行くだけでもかなりの労力を使うことになるからです。
でも、そこまでしても行きたい、行くべきだ、行った方がいい、
と思える場所があるといいなぁと思いました。
私のボールのクラスがそうなるといいんだけども。。。
場所が決まってないけど(^_^;)
サプリ講座が10月にありますが、
この講座がまさにそういう場所になると思います。(もう募集期限間近です、すみません)
詳しくはよっし~のブログやバディプロジェクトのHPを見てほしいです。
まずは休息を取ること(産じょく期)
体力をつけること
人と会う機会を作ること
そこで、人に話を聴いてもらうこと、聴くこと、笑うこと!
共感し合うこと、
などがとっても大切だなぁと思います。
女子のおしゃべりはたわいないものだと思われがちだけど、
母のご機嫌を取るには、おしゃべりをさせてあげる(旦那との会話ではだめだと思うな)
ことが手っ取り早くて安く上がると思います(^_^;)
母の機嫌が良ければ、家族も楽しくいられる。これもとっても痛感してます。
一緒におしゃべりしましょう!!
というのも、午前中に次女と一緒に遊んでくれた子が、
プールに行こう!と誘ってくれたから。
園児が小学校のプールに入るには、
保護者の付き添いが必要です。
ということで、
どちらかの親が連れていけばいいかな、とも思ったけど、
わざと?!それも提案せず、お互いにプールサイドで子供たちを見守りました。。。
というか、
おしゃべりしてました☆
この夏休み中は、お仕事をお休みさせてもらっています。
これはとてもありがたいことです。
こんな長期的に休みを頂ける会社って、あまりないと思います。
ありがたいことではあるけれど、
こうして働き出してから、この夏休みをもらうことで気づいたことが。
人と会話することが減る
です。
のんびり過ごせて、働かずに、自分の自由な時間を過ごせる・・・
なんて思っていたけれど、
子供たちがいる家の中では、逆に自由な時間は皆無に等しいですよね。
その上、仕事中はもちろんおしゃべり厳禁ですが、
朝や帰りに少しでもいろんな人と声を交わすことが意外と貴重なことだった
ということにも気づきました。
ということで、
「大人(家族以外)との会話に飢えている」状態になるわけです。
そんなときに、昨日は久々に大人、しかも女子とのんびり会話ができる時間を
持てたわけで、
気づけば、帰りの私は、
とっても気分が良かったんです!!
行ったおかげで、そうやって人とコミュニケーションを取ることができて、
結局は私の方がリフレッシュできたようなものでした。
この気分の良さを感じて、これはほんとに必要なことだ、って実感できたのですが、
これって、私のように夏休み中の子持ち女子はもちろん(専業主婦など普段家にいる人などね)だけど
もっとこの必要性がある人たちと言えば・・・
そう、産後間もない女子!!
私たちはまだ体力は、そこそこあるわけで。
(そこそこ、ですよ。足りないとは思いますが)
でも産後女性の場合は、お産によって、かなり体力筋力がなくなっています。
そんなときに、人(家族以外)との会話もなくなること、赤ちゃんのお世話をする(緊張不安)こと、隔離された状態(実際外出が減る、社会とも遮断される)になること、
によって、
心の力も無くなってしまう状況になるわけです。
勝間さんの本にも書かれていたけれど、
やっぱり脳を効率的に使う、考えるためには、体力が必要です。
脳が動かない状態だと、
大事な赤ちゃんの様子だって、見逃したり、些細なことで大げさに考えすぎたり、
正確な対応ができないかもしれません。
人とコミュニケーションを取ることで元気になれるのは実感しているけれど、
人と会いに行く、という気力は、まずは体力が無いとわいてきません。
時間に間に合うように準備すること、身支度をすること、赤ちゃんの支度もすること、
などなど、
人に会いに行くだけでもかなりの労力を使うことになるからです。
でも、そこまでしても行きたい、行くべきだ、行った方がいい、
と思える場所があるといいなぁと思いました。
私のボールのクラスがそうなるといいんだけども。。。
場所が決まってないけど(^_^;)
サプリ講座が10月にありますが、
この講座がまさにそういう場所になると思います。(もう募集期限間近です、すみません)
詳しくはよっし~のブログやバディプロジェクトのHPを見てほしいです。
まずは休息を取ること(産じょく期)
体力をつけること
人と会う機会を作ること
そこで、人に話を聴いてもらうこと、聴くこと、笑うこと!
共感し合うこと、
などがとっても大切だなぁと思います。
女子のおしゃべりはたわいないものだと思われがちだけど、
母のご機嫌を取るには、おしゃべりをさせてあげる(旦那との会話ではだめだと思うな)
ことが手っ取り早くて安く上がると思います(^_^;)
母の機嫌が良ければ、家族も楽しくいられる。これもとっても痛感してます。
一緒におしゃべりしましょう!!